令和7年3月募集の個人向け国債の募集条件が発表されました。
日本でも金利が上がってきたので、個人向け国債への注目が徐々に高まってきています。
こちらの記事では、個人向け国債の最新情報を毎月更新していきます。
(利率推移グラフと発行額推移グラフは、財務省が公表したデータをもとに作成しています。)
受取利子シュミレーション方法やSBI証券での買い方などもご紹介していますので、購入を検討されている方は参考にしてみてくださいね!
更新日:2025年3月27日
(「今後予定されている発行スケジュール」を更新しました。)
今月募集の個人向け国債
今月募集の個人向け国債の募集期間と利率です。

引用元:財務省 個人向け国債サイト
前月との比較
タイプ | 前月との比較 |
変動10年 | 0.83% → 0.92% 0.09ポイントアップ↑ |
固定5年 | 0.89% → 1.03% 0.14ポイントアップ↑ |
固定3年 | 0.74% → 0.87% 0.13ポイントアップ↑ |
令和7年3月募集分の発行日は「令和7年4月15日」です。
過去2年間の利率推移グラフ

利率は税引き前です。利子の受取時には、20.315%の税金が差し引かれます。
過去2年間の発行額推移グラフ

グラフ上部の数値は総発行額です。端数処理の関係で、3タイプそれぞれの発行額を足した数値と一致しない月があります。
今後予定されている発行スケジュール
「変動10年」「固定5年」「固定3年」の3タイプの発行スケジュールです。
年月 | 募集期間 | 発行日 |
令和7年4月 | 令和7年4月7日~30日 | 令和7年5月15日 |
令和7年5月 | 令和7年5月12日~30日 | 令和7年6月16日 |
令和7年6月 | 令和7年6月5日~30日 | 令和7年7月15日 |
受取利子シュミレーション方法

実際に、いくらぐらい利子が受け取れるのか、気になりますよね。
簡単にシュミレーションすることができますので、一番人気のある変動金利10年を100万円購入したときのシュミレーション方法をご紹介します。
シュミレーションできるサイトはこちらです。

財務省 個人向け国債サイト 「(試す)個人向け国債シュミレーション」
① まずは「受取利子シュミレーション」をクリック

② 「受取利子シュミレーションをはじめる」をクリック

③ 「回号」と「金額」を入力して、「受取利子シュミレーション結果を表示する」をクリック

④ 結果が表示される

SBI証券での購入方法と注文取消方法

「個人向け国債を買いたいんだけど、どうやって買えばいいんだろう?」
という方に向けて、私が口座開設をしているSBI証券での購入方法をご紹介します。
約定されるまでは注文の取消も可能ですので、取消方法も併せてご紹介します。
どちらの操作も簡単な手順で操作できるので、とても便利です。
購入方法
① ログイン後、トップ画面にある「債券」をクリック

② 債券画面の「債券 新取引サイト」をクリック

③ 新取引サイトに切り替わるので、「円貨建」の「+」をクリック

④ 「国債」をクリック

⑤ 変動10年の「詳細」をクリック

この画面で、固定5年や固定3年も購入することができます。
⑥ 詳細画面が表示されるので、「注文」をクリック

⑦ 購入したい「金額」と「取引パスワード」を入力して、「注文確認」をクリック

⑧ 注文内容を確認して、「注文発注」をクリック

⑨ 注文受付完了の画面が表示される

これで注文完了です。
注文取消方法
個人向け国債の注文は、毎営業日14:00に約定するので、14:00までは取消が可能です。

引用元:SBI証券サイト
「約定(やくじょう)」とは株式取引等の売買が成立することです。
① 債券新取引サイト債券画面の「注文を確認する」をクリック

② 取り消したい注文の「取消」をクリック

*注文完了後、すぐに取り消したいときは、注文受付完了画面の「注文履歴・取消」をクリックでもOK

③ 取消内容を確認後、「取引パスワード」を入力して、「取消」をクリック

④ 注文取消受付完了の画面が表示される

これで注文の取消が出来ました。
注文履歴の表示が「取消済」に変わります

まとめ
個人向け国債の最新情報をご紹介しました。
個人向け国債の詳細について知りたい方や、メリットやデメリットが気になる方は、こちらの記事も参考にしてみてくださいね。